fc2ブログ

??С3!

ひとりごと

鞘師卒業感想

鞘師卒業するってよ。
どうゆうこと!?。

今年のカウントダウンライブがラストって、あとたった2ヶ月って急すぎる。

なんだこれは。なぜなんだ。




おそらく明日はヤンタンの収録だろう。
早ければ土曜夜にも鞘師の口から卒業の詳細が聴けるかもしれない。
しかしそれでもファンが納得できるかは。というか納得する暇もないまま、あとたった2ヶ月で卒業するのだが。




ずっと悩んで事務所と話し合ってという割には展開が早すぎる。
本当に前もって計画された卒業なのか。

だとしたらなぜ娘。の新メンバーオーディションが開催されない?。

アンジュルムの福田卒業や新メンバーオーデをやってる段階でこれではアンジュルムの運営にも水を差す。




気になるのは『早く戻ってこれるように頑張っていきたい』という記述があること。

この『戻ってくる』というのはどういう意味なんだろうか。

日本の芸能界に?。ハロプロに?。それとも一度卒業してまた娘。に?。

もしかして『一度娘。を卒業して、また娘。に戻ってくる』という新たなパターンを作ろうとしているのだろうか?。





スマイレージの前田憂佳、カントリーガールズの島村詩嬉、

道重は休業。菅谷梨沙子も休業。そして鞘師まで・・・。

近年のハロプロのエースクラッシャーぶりが私は何気に気になる。

これはハロプロの運営の何かを根本的に見つめ直すべき時期に来ているのではないか。
スポンサーサイト



  1. 2015/10/29(木) 23:47:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『好きでそうなったわけではない』児童性愛者たちに二次元の児童ポルノも禁じよという偽善

国連の人権委か何かが漫画の児童ポルノも禁じよと日本に要請してるようですが、



『好きでそうなったわけではない』児童性愛者たちに、二次元の児童ポルノも禁じよというのは非論理的で、ハッキリ言って偽善じゃないですかね。



重ねますが、児童性愛者は、好きでそうなった訳じゃないわけです。

その人間にも性欲を満たす権利はあるはずです。

しかし、児童性愛者の99%はその性欲を満たすことができずに死んでいくんです。

残りの1%は犯罪者ですよ。


ゲイやレズビアンだって合意の上では性欲を満たすことができる。


しかし児童性愛者は仮に合意の上でも法律上犯罪になってしまうんですよ、現状。


なので善良な児童性愛者は、その欲望を必死に抑えて、二次元の創作物などで我慢して生きてるわけです。


じゃあ、その善良な児童性愛者たちから二次元の児童ポルノも取り上げたらどうなるのか。


そんなことは誰でも分かることですよね。


力ずくで児童に危害を加える人間が増える可能性がある、ということです。



たとえば性風俗業界やアダルトビデオ業界などは、社会的に善なのか悪なのかと言われれば悪でしょう。

それは人の道に反すると。

しかし、それは『必要悪』なんです。

じゃあそれをなくしたらどうなるのか。

もしかしたら強姦が増えるかもしれない。


だとしたら、それよりは、その業界で働きたい人が働いて、利用したい人が利用してる限りは黙認するべきじゃないか。


それが現代社会ですよ。





確かに普通の人から見れば児童性愛者は気持ち悪いでしょう。

児童ポルノはけしからんでしょう。


しかし、実際の子供たちに危害が加えられるよりはマシ。

そう考える方が理性的ではないですか?。



その人権団体が言う二次元の児童ポルノも禁じよというのは、そういう理論的なものを一切ふっとばして、児童性愛者はけしからん、児童ポルノはけしからん、だから禁じよと言っているだけ。


じゃあ、『好きでそうなったわけじゃない』児童性愛者は、今後どうやって性欲を満たしていけばいいのか。

どうやって児童の安全を守るのか。

二次元の児童ポルノを禁じたために犯罪に巻き込まれた子供たちを誰が救うのか。

誰が金銭で保障するのか。


その費用は国連の人権委員会が払ってくれるのか。



そもそも『性的な表現』の線引きはどこにあるのか。


その答えを用意してから言ってくれ。



仮に、今から児童ポルノを完全に禁じて、いま二十歳くらいの児童性愛者が80歳になって死んで、完全にこの地球上から根絶されるまで60年くらいかかる。


60年間も世界中の子供たちを危険にさらすのか。


バカじゃないのか。


児童ポルノを禁じても児童性愛者が根絶される保証もないのに。





児童ポルノを規制していくべきというのは検討するべきだが、二次元の創作物に対してまで規制していくべきというのはのは全く意味不明。



たとえば創作物の児童ポルノに関しては認める代わりに、特別な税金をかけて、その税金を防犯や被害にあった児童への保障に充てるとか、

もっと違うアプローチで議論するべきことなんじゃないのか。



こういうことはね、表立って言いづらいわけですよ。

児童性愛者たちだって表立って児童ポルノを認めろとは言いづらい。


だから、こういうのは放っておいたらどんどん規制が進んでいってしまう。


でも誰かが言わなきゃならない。


誰かが国連や世界の人権団体に叩きつけるべきだ。

あんたらの考え方は間違ってると。

あんたらは、それを禁じた時に発生する悪影響を何も考えずに、児童性愛者を差別することで自分の正義に酔ってるだけじゃないですかと。
  1. 2015/10/27(火) 05:39:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

映画『スクール・オブ・ロック』


『スクール・オブ・ロック』という映画を見たんですけど、素晴らしかったですねぇ。

面白かった。笑って笑って、最後感動!みたいな、そういう作品ですね。


ざっくりあらすじを書くと、

主人公の落ちこぼれロックミュージシャンが、ひょんなことから名門小学校の教師になって、生徒たちにロックを教えて、バンドコンテストに出る、みたいな話なんですけど、



この作品のすごいところは、主人公が決して善人ではないところですね。



売れてないのにロックの夢を諦められない、バンドメンバーや友人からも疎まれて、 嘘をついて、金のために仕方なく教師になったような主人公が、

あくまで自分のために、天然で発してるロック的な発想や発言が、結果的に子供たちや教師たちを変えていく、というところにあります。



『お前楽器が上手いな。だから楽器をやれ』

『楽器がひけないならお前は裏方だ。裏方っていうのは大事だ。裏方がいないとバンドは出来ない。』

裏方が嫌でボーカルをやりたいと言い出す子には、その場で歌わせて、

『上手いじゃないか。なぜ手を挙げなかった。じゃあお前は今からボーカルだ』

という感じで、その生徒の良いところ、出来ることを瞬時に見つけて役割を与える。


その役割を与えられたことで、子供たちに自然に活力が生まれてくる。



そういう主人公のロック的な一言一言に、に笑ったり、時にはハッとさせられたり。

そういう形でストーリーがどんどん進んでいくんですね。



途中『自分はデブだから笑われる。人前で歌いたくない!』と言い出す少女に対して、主人公が言ったセリフも素晴らしい。


そしてクライマックスまでのラスト10分~20分は本当に感動。


余りにも格好よくて痺れます。

大興奮です。







この作品の良さは、そのタイトルに全て込められてる気がするんですね。


『スクール・オブ・ロック』

ロックの学校という風に訳されてましたけど、


『ロック』と『学校』もしくは『ロック』と『教育』って、まさに正反対にあるものだと思うんですよ。


その対比というか。

今の学校や教育をロック的な視点で見ると、こういう風に見える、というか。


こういう問題が浮かび上がる、というか。




じゃあ『ロック』とは何か?っていうことになってくるんですけど、


作品では『ロックとは反抗すること』と表現してました。


でも、私はこの作品は、反抗することの大切さを説いてるわけではないように感じたんですね。


私はこの映画は『人間性を取り戻すことの大切さ』を説いてるように感じました。



この作品の舞台となる小学校は、名門ゆえに、とても厳しい教育をしてるんですけど、

そのせいで生徒たちから、『普通の子供らしさ』がなくなってることに主人公は気づくわけですね。


やがて主人公は、その子供たちから子供らしさを奪っている教師も、実はそうなるまでに、やむを得ない事情でそうなってることを知るわけです。


そんな今の教育や学校のシステムに従順であること=まるで人間がロボットのようになってしまってる現状。


それに反抗する、ロックする。


つまり人間性を取り戻す。子供らしさを取り戻す。
自立性や個性、人生を楽しむことの大切さを思い出す。



そういうことを言ってるように感じましたね。




この映画を見たら、ロックのことをちょっと好きになることは間違いない。





失敗してもいいじゃないか。

悩んでもいい。

たまには勉強したくないときもある。


それがロック=人間らしさなんだと。
  1. 2015/10/23(金) 17:41:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【追加再販売のお知らせ】 吉川友ニュー・アルバム『YOU the 3rd. ~WILDFLOWER~』 スペシャルイベント参加券付きセット!



こんにちは。きっかモバイルです。

吉川友のニュー・アルバム「YOU the 3rd. ~WILDFLOWER~」のスペシャルイベント参加券付き「初回限定盤+通常盤セット販売」の追加再販売がスタートしました。
こちらのスペシャルセットをお買い求め頂いたお客様には、11月3日(火)/7日(土)/8日(日)に東京都内で行う各イベントの参加券を、購入特典としてプレゼント致します。
お見逃しなく!

■11月3日(火祝)
(1)12:00開始 「ボイスメッセージ録音会+ミニライブ」
(2)14:00開始 「写メ会+ミニライブ」
(3)16:00開始 「ボイスメッセージ録音会+ミニライブ」
(4)18:00開始 「写メ会+ミニライブ」

■2015年11月7日(土)
(1)12:00開始 「ボイスメッセージ録音会+ミニライブ」
(2)14:00開始 「写メ会+ミニライブ」
(3)14:00開始 「ボイスメッセージ録音会+ミニライブ」
(4)18:00開始 「写メ会+ミニライブ」

■2015年11月8日(日)
(1)12:00開始 「動画撮影会」
(2)14:00開始 「動画撮影会」
(3)16:00開始 「動画撮影会」
(4)18:00開始 「動画撮影会」

【詳しくはこちら】
http://www.universal-music.co.jp/kikkawa-yuu/news/2015/10/1019-01 

----------
◆きっかモバイル◆
http://www.kikkawayou.com/

メール購読を希望しない方は、「メールマガジン」メニューより、配信停止の設定を行ってください。
※このメールアドレスは送信専用となっておりますので返信はお受けできません。

----------
【メルマガ登録の解除方法】
・スマートフォン
きっかモバイルTOPページ⇒「無料メルマガ登録」⇒「同意してメールマガジンの登録を行う」より、解除するメルマガを選択の上、解除の設定を行ってください。

・フィーチャーフォン
きっかモバイルTOPページ⇒「SPECIAL」⇒「MAIL」の「メールマガジンの登録を行う」より、配信停止の設定を行ってください。
  1. 2015/10/21(水) 20:51:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【e-LineUP!】山木梨沙 Blu-ray受注販売開始!<イベント告知あり>


 ご利用ありがとうございます。
 e-LineUP!から期間限定商品のお知らせです。
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★新商品 [期間限定・受注Blu-ray]★
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■山木梨沙 Blu-ray「Greeting~山木梨沙~」
 商品発送予定日:2015年12月中旬
 http://www.e-lineup.com/shopdetail/000000007329/ YouTubeにてダイジェスト映像配信中!
 映像はこちらから 
 
 【受注期間は2015年10月15日(木)~2015年11月3日(火)までの20日間のみ!!】
 
★★ご購入頂いたお客様の中から抽選でイベントへご招待!★★
 ※詳細は、商品ページをご覧ください。
 
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★好評受付中! [期間限定商品]★
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■℃-ute「ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!」アナログ盤 
 商品発送予定日:2015年11月下旬
 http://www.e-lineup.com/shopdetail/000000007226/
 
 
※数量限定生産です※
 受注期間中でも数量に達し次第販売を終了させて頂く場合がございますので、予めご了承ください。
 
【受注期間2015年10月7日(水)~2015年10月26日(月)】
 
 
 -------------------------------------------------
 【重要】Yahoo!ウォレット決済 メンテナンスのお知らせ
 -------------------------------------------------
 下記日時にて、Yahoo!ウォレット決済のメンテナンスを実施いたします。
 メンテナンス中はYahoo!ウォレット決済のご利用は出来ませんので予めご了承ください。
 
 ※その他の決済はご利用頂けます。
 
 【Yahoo!ウォレット決済 メンテナンス】
2015年10月16日(金)14:30~17:00予定
 
※時間が変更になりました。ご注意ください。※
 お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
 
 
 ■■■■詳細・ご購入はこちらから!■■■■
 オンラインショッピングサイト『e-LineUP!』
 【e-LineUP!】 http://www.e-lineup.com/
 【店長のつぶやき】 http://twitter.com/elineup
 【Facebook】 https://www.facebook.com/elineup
 【UF Goods Land】 http://www.youtube.com/ufgoodsland
  1. 2015/10/15(木) 20:51:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

元少年Aがやってるくだらないゲームに対して、こちら側がきちんとルールを示すべきでは

宣伝になってしまうので、ずっと我慢してたんですけど、

元少年Aがホームページを開設して、ついには有料メルマガを始めるらしいですね。


これさぁ、彼が本を出すときにも書きましたけど、


なんで我々がこんな不快な気持ちにならなきゃいけないのかね。



個人的な話しになりますけど、昨日、私の母親の誕生日でしてね。

パーティーというほどじゃないですけど、家族で集まって家で飯食ってたんですよ。

そしたら夕方のニュースで元少年Aが有料メルマガ始めるのニュースが流れて。


もううちの家族、シーーーン・・・ですよ。


それでもうすぐチャンネル変えて。



あのさぁ、お前がなにやろうが自由だけど、我々を不快な気持ちにさせるなと。


なんで我々がお前がやってることに関していちいち知らされて、いちいち不快な気持ちにならなきゃいけないんだって。


もう意味が解らないんですけど、



まあ、この出来事に対して国や警察が動かないってことは、法律上の問題はないってことなんでしょうな。


おそらくマスコミも元少年Aの顔と名前と住所くらいは知ってるんだろうけど、一応報道はしないということなんでしょうな。


これ、マスコミが今の段階で報道したら国に罰金かなんか払わされるんですかね?。



元少年Aのやってることが全くの自由で、


マスコミが元少年Aの現在の顔と名前と住所報じることが罰金を払わなきゃいけないの意味が、ポンコツ脳みその私には全く理解不能なんですが、



私も色々考えたんですけど、やっぱり『無視する』のが一番正しいのかなというか。


というか、今の段階で元少年Aの顔とか名前を公表したら、

おそらく彼は『どこどこのマスコミが顔と名前を報道したせいで日常生活が営めなくなったから死にます』とかホームページに書いて自殺でもするつもりなんだと思いますよ。



彼は死にたいんでしょう。自殺したいんです。


しかし、死にきれない。


だから、社会が俺を殺した。

自分を許容してくれなかった社会が悪いから自殺するしかなかった、という、悲劇のヒーローになりたいのではないでしょうか?。


身勝手な犯罪者としてではなく、
悲劇のヒーローとして後世に名を残したい、と。




社会に責任を転化して悲劇のヒーローになって自殺をしたい。

それが彼の真の目的なんじゃないだろうか。







そんなものには乗らないですよ。





なので、ここは社会、マスコミで『ルール』作って提示したらどうですかね。


例えば、

1、『元少年Aが今後何をしようが法律に違反しない限り自由』


2『法律に違反しない限り自由』を犯さない限り、国家、大手マスコミとしては徹底的に無視する。


3『しかし、君が何かほんの少しでも法律違反を行った場合、マスコミとしては実名、顔写真、前科も合わせて公表する。

例えば日常生活で些細な犯罪、例えば信号無視や飲酒運転などがあっても報道する。

もしくは君のメルマガになんらかの法律違反、侮辱があったり、盗作、盗用などがあったりした場合も、それを自由、顔写真、前科つきで報道する』


4、『それでも良いならホームページでも本の発行でも何でもやればいい。

ただし、それが受け入れられないなら、今すぐホームページ、表現活動をやめるか、遺族の許可を取れ。』



とかね。


それが我々社会が元少年Aに対して決めたルールだと。




彼は今、まるで自分が世界の中心にいるような気分になってるかもしれないけど、そんなゲームには乗れない。


ゲームのルールを作るのは我々です。


お前がどんなにいきがろうが、顔や名前や住所は流そうと思えばいつでも流せるんだから。


主導権は我々にあるし、お前は我々から守ってもらってる、ちっほけな存在にすぎない。




まあ、これは一例なんだけど、

一度国と大手マスコミが話し合って、きちんとルールを決めて彼に示すべきだ。


人を殺した人間が出所後、どんな方法で金儲けしようが自由ということでは、社会正義が成り立たない。



真面目に生きてる人間がバカで、犯罪者の方が得ってことになってしまう。




彼は今、自分が何をやっても自由、

そして自分が何かをやれば社会が自動的に注目してくれると思ってるかもしれないけど、そうじゃねーぞと。

それには乗らねーよっていう。


ルールを作るのはこっちだと。


その主従関係ははっきりさせないといけない。



社会が自分を追い込んだから自殺するしかなかった。

ふざけるな、と。


こちらとしては精一杯受け入れる努力をした。

そのルールをやぶったからこうなったんだ、ということを思い知らせなくてならない。



100年後、200年後の日本人が振り返っても、当時の社会にはなんら落ち度はないと思わせなければならない。



この『少年Aゲーム』を我々社会の側の完全勝利で終わらせなければならない、ということです。







まあ今回の、元少年Aの暴走で分かったことは、
今後の少年犯罪においては(まあ、少年犯罪に限らずですが)、

出所後の活動に関しては、きちんと裁判などで事前に遺族の許可を取ることを徹底させた方が良いということでしょうな。

今後、裁判でそういう契約書的なものが作られるような流れになるでしょう。


それに関しては唯一、彼の功績と言えるかもしれません。



っていうか、こんな不快な気持ちになることは最初で最後にしてほしいです。




まあ、とりあえず私としては、彼が真に反省して、それが遺族に伝わり、活動に許可がおりるまで徹底的に無視します。



彼に関して書くのは今のところこれが最後になるでしょう。
  1. 2015/10/14(水) 07:03:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

キングオブコント2015感想


キングオブコント2015。

優勝はコロコロチキチキペッパーズでした。


いやぁ~、面白かったですね。

やはりコロコロチキチキペッパーズは2本とも面白かったですね。


一本目の天使と子供のネタも面白かったし、

二本目の卓球のネタも面白かったし。

特に二本目の卓球と音楽を合わせたネタは、それどうやって思い付いたんだってぐらい際立ったアイデアだったんで、そこが評価高かったんじゃないですかね。

あと2人のキャラクターも良いですしね。

なんか一般的には坊主の良い声の方に注目が集まってるんですけど、

相方の方にもかなりの狂気を感じたのは私だけでしょうか?(笑)





ロッチの場合は一本目の試着室あけるとズボンはいてないネタ。あれは抜群に面白かったですけどね。

ズボンはいてないネタで押しきったのはすごいなと思いましたけど、

一本目のあれと比較すると二本目のネタはパワーダウンしてる印象でしたね。



バンビーノも一本目の魔術師と犬のリズムネタ、二本目のマッサージのリズムネタ、こちらもどっちも面白かったですね。

惜しかったのは二本目のネタは違う番組で見たことあるやつだったぐらいですかね。

『ドゥビーザ』とか『ススンシーシー』とかは、また子供たちの間で流行る予感がします。



あと印象に残ったのは藤崎マーケット。

一本目の路上パフォーマーのネタはアイデア含めて面白いなと思いましたね。

コント前後での喋りもいい感じだったんで、今度はトーク番組で見てみたい気分です。



全体的な順位も、まあ妥当だと思いましたね。


ジャングルポケットも面白かったし、

ザ・ギースのビフォー・アフターのネタも意外な展開で好きでしたけど、

全体の中では、あれぐらいの順位になるでしょうね。



あとは、さらば青春の光ですか。

さらば青春の光は毎回思う、二本目のネタが見たいという。

キングオブコントの笑い飯状態ですね。
  1. 2015/10/11(日) 23:18:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

和田彩花ソロラジオ『ビジュルム』

あやちょのソロラジオ『ビジュルム』聴いたんですけど、すごかったですよ。

なんか情報で、あやちょが美術について話す番組です、みたいなことが書いてあったんですけど、

聴いてみたらマジで美術と仏像について語るのみの番組だったわ(笑)

これ、アイドルラジオとして画期的ですよね。

すごかったですよ。
すごいマシンガントークでしたからね。

もう喋りたいことが溢れてくる!みたいなね。

『あたいの話したいことは美術なんだよ!!』みたいなね。

ヲタ媚び要素ゼロ!みたいな。

ロック的なものを感じましたよね。



で、一番笑ったのが、コーナーで『美術館デートするなら!?』みたいなトークがあったんですよ。

それについてあやちょが、
『美術館デートするならきちんと知識を入れた方がいい』とか、

『なんだったら私に聴きに来てください!』みたいな『教えます!』みたいな。
『握手会で聞いてくれたら教えますよ!』みたいなね。

アイドルらしい話でまとめてたんですよ。


と思ったら終わり際に、
『私だったら美術館デートはしたくないですね。一人で行きたいです。』って話て、



えーーーーーー!!?みたいな(笑)


まさかのコーナー主旨全否定!みたいな(笑)


これには衝撃を受けましたね(笑)


まあ、あやちょは一人でずーっと語ってしまうからデートよりは一人で行きたいというような意味で言ってたんですけど、



これ、すごいラジオ始まったな、みたいな(笑)



もう魂が震えるような(笑)

電流が走るようなラジオでしたね(笑)


アイドルラジオ史に伝説を刻んだんじゃないですかね(笑)


でも、まあ、ひとつひとつ聴いてたら美術好き女子の本音が聴けて良いと思いましたけどね。


美術館デートに関しても、美術好きの自分でもあんまりしたくないけど、どうしてもやるんだったら、知識はちゃんと入れてきてね。詳しい女子に話を聞くのも良いっていうのは、アドバイスとしてはまともで非常に参考になりますよね。



だからこのラジオは、ハロプロとかアイドル好きとか関係なく、美術好きの人は聴いた方が良いんじゃないですかね。

この子マジだなっていうのは伝わってくると思いますけどね。



っていうか私だったら、あやちょと美術館デートしたいですけどね。

だってもう本当にイキイキ話してますから。

自分の好きな人が一番イキイキしてるところを見れる、聴けるなんて最高じゃないですか。

しかも自分は喋らなくていいし(笑)

美術館の入場料なんて大したことないですからね。

場所によっては無料のところもありますから。

コスパ最高ですよ。

これは美術好きな男子は、あやちょのことを好きになっちゃうんじゃないかなぁ。





だからまあ、このラジオが、今後ね、回を重ねるごとに色々カスタマイズされていくと思いますけど、


リスナーからどんなメールが来て、どんなコーナーが作られるのか、全く予想不可能ですね。


そこがなんかねぇ、すごいワクワクしますね。

これはなんか新しいものが誕生したぞ!みたいなね。

今後に注目したいですね。
  1. 2015/10/06(火) 21:24:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0